yomayt’s blog

観に行った舞台関連とか

海外遠征備忘録 広州篇


注:これほんとは巴里いく前(6月)にあげる予定だったんですが
忙しくてダメになってたのですけどもったないので
そのままのせます。
気持ちだけ時間遡行してください。
いまおもうと広州はなんて安全で気が楽だったのだろうとおもう。

***

巴里まで2週間くらいになってきたな…

お疲れ様です。梅雨明けしてしまって猛暑になり
ここより涼しい(日本の6月程度)といわれている
巴里でどう過ごすのか全く想像できなくなってきました。
そんな暑さとは無縁の真冬の遠征備忘録です。


海外遠征~広州篇~

本公演出陣中にまたがって祭やるのって2016につづき連続だとおもうんで すが、このときは本公演のほうが中国いくと思ってたんですね。

なので祭が海外になるとは…って思ったんですがもう、なんというか想定内だったので、どんとこい!!っておもってました。が、まさかの


年末。クリスマス。


クリスマスってこの国、どんなんだっけ…?
(あえて自分のクリスマスの過ごし方は思い浮かべない。)

欧米なんかはこ の次期クリスマス休暇で旅行関係大変なのわかってたんですけど、
いかんせん年末年始も旧正月がメインの国なので、
そこまで旅費もたかくつきませんでした。(今回も★4ホテルと日本の航空会社利用です)

とはいえ普通にクリスマスはお祝いするみたいで、
イルミネーションとか、飾りとかはしてあって街は華やかでした。
個人的にクリスマスを海外で過ごす(しかも祭り)なんて初なのでどんな景色も不思議な感じでした。

広州って珠海とちかくて南のほうなので、12月末でもすごく暖かくて、
日中でも25度くらいまであがるんですね。日本の4月くらい?の温かさ。
※日本はこのとき最高気温10度いくかいかないかですね
朝晩は冷えるんだけど、まあ長 袖一枚とか、日中は半そででもいける。
…のが日本人の体感なんですが、現地の方は十分冬で寒いみたいで、
ダウンとかコート姿の人が多かったです。
観光客とか我々遠征民はすごい薄着で、ひと目でわかるくらい。

広州、検索ででてくるくらいの都会だったので空港もすんなりみつかって、
ホールのある最寄まで空港からいけるメトロが通ってたりでとてもとても利便性がよかったです。

メトロの乗り方は台湾のMRTとかとおなじで、コイン型の切符を買ってICタッチして、
出る時にコインいれるところにかえすスタイル。
電車は乗る前に飛行機のるときの検査みたいなのに荷物をすべてのせなくてはならないので、
中にうちわとかはいってるんだけど何かいわれないかなとドキドキしながら通し ました。

あ、このときネットはWifiでなく、携帯会社の海外ローミングプランにしました。
いやもうめちゃ便利。ほんと便利。
ついた瞬間に設定するんだけども、日本同様普通に使える。VPNかます必要ないからSNSもふつうに使える。
料金もさして変わらないから私はこの方法推します。
あと、珠海のとき書きわすれたけど、有線LANをつなげて無線Wifiとしてつかえるグッズとかあるのね。
有線しかおいてないホテルとか未だあるから、そういうところで活躍するんだけど、
セキュリティとか細かく気にしないならこれもっているといいかも日本でもとても活躍しました。

話をもどして、ネットが自由に問題なくつかえる環境にあったので気楽に電車にのる。
電車はわりと綺 麗で、ホームドアついてて、
車内の椅子は日本みたくマットがついてない金属製なんだけど、衛生面をかんがえたら汚れてもすぐにふけるし、地下鉄なんて何時間ものらないからお尻痛くなるほど座らないしでこっちのがいいんだろうな…って思いました。

乗ると私たちみたいな旅行客に地下鉄の路線図と観光案内のチラシをくばってるひとがいて問答無用でわたされる。
フルカラーでとても便利で、一瞬金とられないかビビったけど大丈夫みたいで、
路線みてたら珠海いきの港も近かったりでなつかしく見るのが楽しかった。
とはいえ我々はそれをつかって観光している暇はない。己に牙をむきにきたので…

街を歩くと南のなんかモコモコした樹木がおいしげ っていて湿度もたかく、なにより空気が綺麗。
これ珠海のときもそうだったんだけど、上海はPM2.5で喉あめ必須で大変だったけど、珠海とか広州の南のほうは空気がそこまでよどんでなくてマスク不要でした。

上海のとき、袖でキャストが咳き込んでたってのもあって南でやるようになってしまったんだろうか…

会場のまわりにはグッズ販売とか入場待機でまってる人でいっぱいで、入場時はとても厳しくて警備員みたいなひとにチケットを確認されて、
顔写真もとられたのかな?飛行機のるときの検査みたいなのもあって厳重でした

ホールについてなんですけど…いままででいちばんきたなくって…
ホール内にあるトイレがとくにやばくて、開演前に落ち込む事態になりま した…
あまり綺麗なはなしじゃないんだけど掃除してなくて…
きれいなところもあったみたいなんだけど、個室10個あるうちきれいなの1,2個で…
海外だな…ってなりました

会場からあるいて15分くらいのところに駅とショッピングモールがあるので、食べ物とかはそこで調達できるんですが、それ以外コンビニすらないので、
会場から行ってもどるだけで30分かかるのでタイトでした。露店はでてたけれど、衛生的に心配だったので利用せず。

そんな時間との勝負の中
ショッピングモール内のフードコートで買ったのが
メロンパンのような皮の甘いパンにチーズとあつみのある豚肉1枚やいたものをはさんだハンバーガーで、
お店空いてたからすぐ出るだろ うと注文したら、その場でじっっっくり肉を焼いてくれるタイプのところで、とても待たされてやきもきしました…
日本のスピードに慣れてるとダメなんですね。ほんとに。

でも会場はいったら中で飲食物普通に売ってたんですよね…なんか、謎の料理が…
それをたべてもよかったかもしれない。

わりと夜中までやっているお店が多くて終演後の深夜でも街がもにぎやかでした。

千秋楽が昼公演だったので、終演後夕飯かねた打ち上げにいったんですがお店の人がとてもとても丁寧親切で、いっこいっこの料理を注文したいのに料理の日本語訳をみせてくるという意思の疎通がある意味出来てない不思議な状態になりつつもなんとか発注して謎の野菜などをたべたりし、
( その横で店の家族が夕飯をかこんでいるというローカル)
クリスマスなのでケーキをとショッピングモールにあるウサギやらヒヨコやらの可愛いケーキが売っているお店では普通に注文したら気を利かせて持ち帰りの時間をきいてくれたり(そんな気遣いをされるとはつゆほどおもってなかったので理解するのに
時間がかかり店員さんとあたふたした)旅行者だとわかってたのか気を利かせてケーキの個数分フォークを入れてくれるという気遣いまでされて、なんて至れり尽くせりなんだ!と驚愕しました。
むしろホテルの従業員のが冷たかった。

というのもスマホアプリでホテルとったんですが、2名で宿泊するのに食事が1名分しかついてこないナニソレプランになってい て、朝食とるのに大変だったんですがその時の対応がまあ冷たくて、
こんなもんだよなーってクサクサしてたのでこのショッピングモールの店員さんに大分心洗われました。ありがとう優しいお兄さんとお姉さん。

観光らしいことは一切やらなかった分、ショッピングモールをフラフラ歩いてみてまわってたのですが
300円ショップみたいなお店があって、めちゃくちゃな日本語表記がされたものが売っていたり、雑貨とか服とか、あまりみないような可愛いデザインのものが売っていたり、みためがやたらかわいいパンが売ってるお店(店員さんが優しい)があったりとそういうのみてるだけでも楽しかったです。

広州は大変な思いをせずいけてしまったので(しいていえばおも っていたほど寒くな かったので衣服が暑くてたいへんだったくらい)特出すべきことがないっちゃないんですが、
飛行機おりた瞬間から空港で八角の匂い感じたとき、
「あ~中国かえってきたわ~」
ってなりました。そりゃ、年3回目の中国なので…年に…3回…

どうでもいいんですけど、
広州も日本の航空会社つかったんですが、もう鳥のマークのところで固定にしました。理由は機内食にダッツのアイスつくからです。
あとはマイルをためて、今後のために…


今後ってなんだよ…じぶんでいっててゾっとしてます

2017年1月の上海からはじまって5月の珠海、〆が広州でした。
中国語はまったくできませんが、なんとなく頭の中で和訳して読めるようになっ てきた今日この頃です


追記:この広州より帰国直後、日本でも展開してるような有名5★ホテル、中国の客室清掃が酷くて行政命令?でたのが報道され、戦慄しました。トイレブラシで浴室のコップもみがいたりとか…
原因は1室当たり多くやれば給料があがるから時短のためだったとか、というものでしたが、5★がこれなので、もう私は日本からコップとカトラリーは持参することを決意しました。自分の泊まったホテルはそうでないことを祈ります…