yomayt’s blog

観に行った舞台関連とか

2.5舞台から入ったら原作が観れなくなった話

前回の記事いっぱい読んで頂きありがとうございました。はてぶろさんのシステムよくわかってないのですがお星様もらえるとなんかうれしい。


原作未勉強で2.5舞台を観た話 - yomayt’s blog http://yomayt.hatenadiary.jp/entry/2017/10/13/135757

むしろ、


怒られるとおもってたからね!!!


前回、原作未勉強で観に行った、とあるんですが
「勉強した」ってどのくらい調べたら勉強したことになるんだろう。


アニメだったら、全部みたら?いやいや、キャラの裏設定まで調べたりスピンオフがあればそれも!
ってなるひともいるかな。


なんでこんなこといってるかというと、
前回は自ら勉強することを放棄して初見に挑んだわけですが、


急なご縁でチケットが手に入ったり時間がないときは、ストーリーやキャラクター、設定、役者さんの名前を調べるだけ、つまり
原作そのものに全く触れることのないまま観ることもあるんですね、私の場合。


でもある程度は「知ってる」ので全くの未勉強とも言い難く、知識がある状態ではあるので
前回の勉強放棄とは異なるかなと位置づけてます。


前置きながくなったなあ、なんの話だよってなるね、今回は


2.5舞台から入ったら原作が見れなくなった話


また作品名出せない。こんどこそ怒られる。


いやね、ちがうの。わかってる。
原作が素晴らしいからこそ舞台も良いものができたのは、わかってる


舞台がね、あまりに自分好みすぎて、他の情報を仕入れたくなくなってしまった、
そういうことなんです


こんなん他の人もあるのかなあ、


原作好きすぎて2.5は観れないとかはよくあるよね。


逆もあるなんてね、しかも自分にそれが起こるとはね思わなかったけど、実際こうなってしまった作品が、わたしには3つほどある。多い。


最初にそれを感じたのは、舞台に好きな役者さんが出てて、とにかく面白いからと強引に観させられた舞台で、
まんまと、なんて面白いんだー!ってなって、原作を読んだ。このときは。

その作品は漫画とアニメ展開していて、有名な声優さんも出てて。

どちらから手をつけてもよかったんだけど、原作至高!て思っていた当時、とりあえず漫画から。と数冊読んでみたんだけど、挫折してしまった。


漫画としてはとっても面白かった。けれど、自分が観た舞台のイメージが上書きされてしまうような感覚に陥った。


原作の漫画やアニメは、何度見ても同じクオリティだけど、


舞台はちがう。円盤になるかもしれないけど、収録されてない回は全て自分の記憶にしかのこらない。


記憶なんてすぐに曖昧になって、消えてしまう


読み進めると頭の中では漫画のキャラクターが動き出しかけてた。ついでに調べてたから知ってた、アニメの声優さんの声も頭の中で再生されてる。


続きが気になるのに、読めなくなった。申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


原作キャラクターに、役者の演技が似てなかったとかそうじゃない。イメージがあわなかった、じゃない。

自分が観たのは舞台で、目の前で生身の人間が動き、演じ、生きていた。当たり前だけど、漫画をそのまま切り取ったわけではない。


頭の中にある観たものを大事にしたかった。


ごめんなさいって思いながら本をとじた。その分、頑張ってくれた役者さんに還元しようとおもった。


ふたつめの時はまた違った。
もともと漫画は読んでて、アニメはみてなかった。
漫画は大好きだけど、知った時にアニメはすでに始まっていて、途中から追うのも…。とあえて観てなかった。(当時は配信もなかったので、円盤待つしかなかったし)

まあ原作知ってるしいいか。って、舞台をみてからアニメみようかな、とゆるゆる思った。


観たらダメだった。


凄く人気のある作品だし有名な声優さんも出てるし、絵も綺麗なのに、頭の中で勝手に、ここ、あの役者さんならこう動くんじゃないかな、役者さんで観たい、ってどうしても考えてしまって集中できない。

あと原作の好きなシーンをアニメで省かれてしまってたりとこれは私個人が残念に思った点だけど、そんな理由でやめてしまった。


このあともアニメ展開いっぱいしてたけど、アニメだけは観れてない。



みっつめの時は、前述ふたつの経験もあったけど、ある程度の設定や声優さんは調べてて、この世界観をどう舞台で表現するんだろう?
おわってから観ようと思った。


観れなかった。

舞台が楽しすぎて、世界観が綺麗すぎて。
あの空間や、役者さんのつくったイメージを大事にしたくなった。

さすがに3回めともなると、観終わってから
あ、これ自分、原作観ない方が幸せなやつ。
気づいた。


友人や知り合いらはこぞって原作が!!とすすめてくれたんだけど、正直に舞台の余韻に浸りたくて観れない、て言うようにした。申し訳ない。もしかしたらとても勿体無いことをしてるのかもしれない。
けど私には舞台だけの世界観に浸っていたいんだ。


そんなことから、私は未だに原作やアニメなどのメディアミックスを掘り下げてないし、掘り下げるつもりがない舞台がある。



とある俳優さんが、カーテンコールで

自分たちが演じたことによって、原作からこの作品を知って舞台観に来た人は、今後も舞台を、
舞台からこの作品を知った人は原作を、
それぞれ好きになってもらって、どちらの世界も盛り上げてもらって…そんな橋渡しができたらいい。

と言うようなことを仰ってて、なんて素敵なんだろう、って思った、いっぽう、


あまりに舞台がすてきだと、ぎゃくに原作を観れなくなってしまう自分のような人間がいるってことを心の底から申し訳ない…と、思ってしまった。




おんなじような経験してる人はいるんでしょうか。

原作未勉強で2.5舞台を観た話

ここをご覧になってる皆さんはある程度の舞台観劇をされたことがあると思うんだけど
原作がある舞台を初めて観る時、その原作の勉強はされるでしょうか?

あ、さきにいうけど原作の勉強をするか否かについての是非を問うつもりはないです。

よくツイッターとかでね「原作しらないのに観にこないで!」とか言ってる人いるけどねこういうのってチケットがとれない作品の時に多くて、席余ってる作品だと手のひらかえして誰でもいいから楽しいよ~観にきて~なんていうもんだから状況によりけりだよなあ。

わるくちがかきたいんじゃない

私も昔おもってたよ、原作知らない人が席埋めるなら作品愛が強い人が座って 欲しいなって。


とれにくい舞台の時にはね。


でもわかんないよね作品愛なんて見えるもんじゃないし

それに作品知らなくても役者目当てで観に行くのもアリだなって思うしどんな姿勢だろうと観に行く人の自由だし、その舞台楽しんでくれりゃいいじゃん?て思うのだけど。



ところで、わたしは2.5舞台自体が「原作を知っている人が観る」を前提につくられているものが殆どじゃないかな。とおもう
そこに配役された役者のパーソナリティは存在しない。


もちろん初めて観る人にも話がわかるように配慮はある程度されているのだけど、原作を知っていて観ていても、(これ知らない人が観たら内容わからないんじゃないかな)て思うようなのが、自分のみてきたものはほとんどだった。

知っていれば気持ちが高揚する演出も知らないと、???とか見過ごして終わってしまう。まあこれは仕方ないか。



あ、こんなこと書くと事前勉強推奨してるようになるかな


でもね、「知らない」って一生に1度しかない、ある意味財産みたいなもんなんですよ



「知って」しまったら「知らない」にもどれない。

「ネタバレ」を嫌う人ならわかるとおもう「知らない」状態がいかに尊い

だからこそその「知らない」状態を有効活用してほしいと思う

「知ってる」状態で観ることなんてね公演期間中チケット取れさえすればいくらでもできるんだよ

前述のとおり私は「知らない原作モノは勉強してから観るもの !」みたいにおもってた頃があって、なるべく原作調べたりアニメみたり少しは知識入れて勉強してからにしていたんだけど、
(それは内容わからない、て経験するのが嫌だったからかもしれないけど)


ある日まったく作品を知らない、それもアニメ原作舞台のチケットをとったときふと


私この作品本当になにも知らない。物語もアニメの絵も声優さんも。ついでにいうと演じる役者さんも知らない子たくさんいる。



この状態で観に行ったらどうなるんだろう?



もともとアニメは見る予定で手元にあったのだけど、せっかく初日、中日、楽、と手元にチケットが複数あったし、やってみようとおもった。


初日に何も知らない状態で観て、次観るまでに原作を勉強して観てみよう!


2.5舞台を作る人たちからしたらちょっと失礼かなともおもった。


原作のイメージを壊さないために細部にわたりキャラクターや世界観を勉強して表現してくる。
並々ならない作品へのリスペクト、熱意、それに応えないことになるのではないかとも



でもなあ、これ2.5あるあるだと思うんだけど、

原作知ってると観る前から作品に対して先入観もっちゃうの


たとえば声優に声が似てるか、
あのシーンの表現はどれだけ原作よりにしてるか
キャラクターのイメージをそこなってないか


原作原作、げんさく。


なんでも原作というバイブルにそっているかを気にしてしまって、
「舞台」というひとつの作品、原作とは別個のものであることを最初から認めつらい状況に自らなっていやしないだろうか。


私は原作そのままっていうのは勿論好きだし、

いっぽう「作品として成り立つ」のであれば多少のアレンジも全然OKなので
※作品として成り立つのであれば、ね。←大切なので2回いうよ。昨今の実写とかの内容改変はモ
ノによりけりと思ってるよ


話もどすけど。まあ要するに自分に先入観をうえつけない状態で観に行ったわけですよ。
ストーリーもほとんどしらべずに。



率直にいう。



めっちゃ面白かった。


もともと原作が素敵だったてのもおおいにあるんだけど、余計な情報がはいってこない。

入ってくるとしたら、せいぜい自分の知っている役者が出たときに

ああ、○○さんだ~。どんなキャラなんだろ。

ってくらい。

とても舞台として集中して観れたし、新鮮だった。

帰宅したら即アニメを観て、キャラの設定を調べて、こうだったのか!とか自分の率直な疑問や気づいたところをすりあわせして、


2回目、知識は万全の状態で観に行ったら



ぜんっぜん違う。


それぞれがどうやってお話にキャラに似せよう、沿わせようとしてるとか、
脚本もアニメをそのまま舞台化するのは尺的に難しいからどうやってうまくまとめようとしていたのかとか。

考えながら観ることができて
初見とはぜんぜん、全く違った視点でとらえながら観ることができてめっちゃ面白い。


初見は舞台としてとらえた作品が2回目は舞台としても、アニメ原作モノとしても
楽しむことができた


これアニメ先に観てたら純粋に舞台として観れなかったかもしれない。


いや~~~たのしかったわ~~って思いながら円盤予約した。



でもこれって作品と自分の好きなものの相性がよかったから成り立ったのではと思う。

どんなにいい舞台でもまわりが楽しいって言っても自分にあわないときってある。



あと、舞台作ってる人たちが舞台単体としてみてもお話に未回収がないように綺麗にまとめてくれて
たという点も。



そう、未回収。

原作を知っていないと腑に落ちない話。

最初にも書いたけどねやっぱり、原作ありき!知ってて当然!てつくられてる舞台ってとりわけ2.5には 多い気がする。 

そして本当は内容、説明不足してるのに、それを回収しないまま幕がとじる。でも原作しってりゃまあなんとかなる、みたいな。

だから

賭けみたいなもんだった。
今回私は何も知らないで観に行って、理解できなくても、それでもいいと思った
。複数回入る予定だったし、それもまた経験かなと思った。



運がよかったのかもしれない。




だから今回みたいな私の行動をみんなやって~~!っていうことはしないけど、

こういう楽しみ方もあるんですよ、ってただそれだけ。



でもいろんな考えの人がいると思うから、どの舞台でそれをやったかはあえて書かないでおくね



そういえばたまにだけど、「原作知らないけどたのしめた~」っていうひといるよね。
あれって誉め言葉みたいにつかうひといるし、実際演者もあれを喜んでる人もいたりする
(そしてチケが取れない舞台だとそれが原因で炎上したりする)なあってこれかいててふとおもっ

海外で千秋楽されることについて

「猫も杓子も舞台化」

そんな言葉をきくくらい、毎週といっていいほど、なんらかのアニメや漫画作品の舞台化の発表がされる

それが当り前になってきて、驚くことすらなくなった

昨今、日本の主要都市の劇場では毎週いや毎日どこかしらでいわゆる「2.5次元舞台」が公演されている

それらが海外で公演することも珍しくなくなってきた

ふつうの舞台ですら海外で公演なんて滅多にやらないのにね

昔は知りもしない作品でも「舞台化」が発表になるだけで大騒ぎだった


まあそのはなしは今回は置いておこう


りさ子のガチ恋♡俳優沼をみてきた記録 - yomayt’s blog http://yomayt.hatenadiary.jp/entry/2017/08/13/175357

以来の更新だし、前回読んだ人はわかるとおもうけど文章のまとまりのなさは覚悟してほしい

今回は「海外公演」について率直につづろうとおもう

とりわけ、海外公演を「大千秋楽」にしてることについて。

いやー、毎回おもうね

「まじふざけんな」っておもう

あまり悪いことば使いたくないんだけど

もうぜんぶ。色んなことぜんぶにたいして、おもう

千秋楽を海外に設定しているってことは、円盤に残らないし配信もされない。
※そもそも舞台はナマモノで円盤にのこったところで同じものであるとは一切思ってないし、一応「国内」千秋楽といったものが円盤にのこるし映像配信もされたりする。


「公演」が円盤になるだけいいじゃんっておもう?



そうじゃない。



一番最後の集大成が記録としてのこらないのが嫌なんだ。

実際に海外公演で千秋楽をみてきたからこそ強くおもう

最後が近づくにつれて、パフォーマンスが全然ちがう。
これは役者の力が、とか演出がかわる、とかそういうんじゃない。きっと気持ちだ。観る側も演る
側も「これが最後」という気持ちでむかえるあの千秋楽の空気。それは海外においても全く一緒。

それが残らない。あの全力をつくしてやりきった演者たちのカーテンコールのさわやかな表情ひとつも。


つらい。



観てない人にとったら贅沢かもしれないが観にいったからこそいえる。

今までこの作品を応援してきた人のもとに届かないのが つらい

いままで応援してきた、という枠はなにも日本だけをいってるんじゃない
せめて円盤や配信になれば、カタチにのこればその場に来ることができなかった世界中のひとも観ることができる。

海外公演はたのしい。演者のテンションが地方公演の何倍も高い。

それをちょっと悔しく思うくらいだ

いつもやらないようなことを平気でやったり。それは海外の雰囲気がそうさせるのだから仕方ないのかなどともおもうけど(海外だからを理由に日本よりもサービス満点で奔放なことをされるのは舞台に関係なく若手俳優イベでも私は非常に不愉快におもうほうだが今回はそれについては触れないでおく)


でもそんな違う表情をみれたとき に、ああ、なんて素敵なものがみれたんだろう海外にまできてよかった、とおもう一方

いまみているものはなにひとつ記録に残らない、という思いがわきあがってしまい、この瞬間だけそんな自分の気持ちが消えてなくなってしまえばいいのに。そもそもなんで全力で楽しむことができないんだろう、とおもう。


そんな自分にたいしてもまじふざけんなって思う


念写できるものならしてやりたい。修行したらできるようになるのかな。人間の記憶なんて曖昧で細かなことなどソッコー忘れるし自分の都合のいいようにしか記録できない




海外公演は空席が目立つ。日本では見切れサイド立ち見すらとりあいになる公演も海外は完全にうまるのなんてせ いぜい千秋楽くらいだ。

わたしたちが普段全力かけてチケットとってる公演も海外にいけばホイホイとれる。むしろとれすぎて困るくらいに。譲渡でハケなきゃつまり空席だ。
ちなみになかなか良席でないと、ハケない。


どうして、そんなところで最後をむかえるんだろう。
熱のこもった最後の公演が海外で、
円盤を残せない場所を選ぶんだろう

たとえば海外やったあと凱旋帰国で日本千秋楽にしたとして、最後は円盤にのこすことになったら、最初から見込んでいる日本人客を海外によびこめなくなるとでもおもっているのだろうか。

ふざけないでほしい。こちとら円盤なんて関係なく中日だろうがなんだろうが、いきたきゃ行く生き物なんだ。

そもそも最初から日本人客たのみでやるようなら海外公演なんてやるな、とおもう。


現地人ですら中々足をむけなかった土地で経験した海外初日2階席3〜40名以下だったあの公演はいまでも忘れられない。


ガラガラの2階席に降り立ったキャストが誰もいない席を自由に歩くなんて、日本では考えられない光景だった


いくら人気があっても実際に劇場に足を運ぶまでの熱意があるファンの数など、日本に比べたらこんなものなのだ




私にとって「海外公演にいく」というのはある種のキレ芸だ。

いちばん最初にキレたのは、たぶん2.5次元作品にとって初の海外進出になったであろう王子様がいっぱいのあの作品だった。

あの時もとにかく日本ではチケットがとれなかった。ダブルキャストのような扱いで、人気のキャスト回によってはまったくチケットがない。


今みたいにチケットのとりかたもうまくわからず、
公式FCもなく、ツイッターもない当時、オークションで高いものでも20万で売られてると知って、



キレた。



そこでふと気づいた。海外公演が今回あって、もし同じ金額払ったとしても、海外に行ったほうが
安いし、むしろ回数入れるのではないか?

そうおもってチケットをとろうとしたら、皮肉にも前方席が余裕で余っていた。

日本ではありえない状況だ

とっくに発売開始して数日たっていいるのに、とれたのは前から6列目だった


日本からも行く人なんてあまりいなかったのだ


チケットの金額は現地人むけと日本人むけで価格設定がちがっていた。日本人価格で買ったとしても前方席は8000円にもいってなかった気がする


実際劇場にいったら、後方席がうまっていて前方席がすいていた

現地の人にとっては現地人むけ価格も高かったのかもしれないが当時の海外の2.5人気なんてこんなものだった。拍子抜けした

でもトータル考えても楽しかった。現地の人は優しく、また今みたくライビュも配信もなかった時代だから、感極まってたし、たいせつに公演を観ているのがとても伝わった。

あと、現地の新聞にフルカラーでおっきく載っていたのも覚えている

この経験が自分に「海外にいけば易々と多ステできるどころか、国内とは違う雰囲気とパフォーマンスを観ることができる」という知識を与えてしまった。

でもこのときのキレの原動力は日本で全くチケットがとれないのに転売されてるチケットが高額で
そんなバカバカしいの買う力出すくらいなら海外いったのが安く済む 、そして


純粋に大好きな今公演を沢山みたい。これに尽きた。


そこに「千秋楽が海外でやるのに円盤にのこらない」はなかった。
この公演は千秋楽を日本でやってそれが円盤にもなった。


残ったのだ。実際観ることはできなかったけど自分が観たかった最後の彼らの姿は残ったのだ(ただし色々事情があってこのあとこの円盤は廃盤となるがそれについてはふれないでおく)





いままさに私がやっているキレ芸はあの頃とは異なる。


どちらかというと、「円盤に残らないから観に行って目に焼き付けてやる」ってキレてるんだ。


でもほんとに行きたいと思ったら、円盤にのころうともいける場所なら地球上どこだって行く。


ほんとは、一番最初のキレ芸みたいに


「楽しいから、たくさん今公演が観たいから行く」


そんな気持ちで観に行きたいのだ




年末の海外公演が発表になった。


そしてまた私はキレた。キレることは予測していた。

最初から日本で最後にしてくれないことなんてわかってた。

わかってて、キレる準備をしてた。覚悟もしていた。


わたしはいつ ものとおりに、

休暇の申請をしてホテルと飛行機の手配をとり、現地情報を調べる


旅費なんて国内旅行とさしてかわらないと言い聞かせながら。

すべては映像にのこらない有終の美を見届けるために




まだ、手元にチケット一枚もないけれど







でも正直年に3回もキレるのは、疲れた

りさ子のガチ恋♡俳優沼をみてきた記録【追記】

前回の

りさ子のガチ恋♡俳優沼をみてきた記録 - yomayt’s blog http://yomayt.hatenadiary.jp/entry/2017/08/13/175357

を書いてからちょいちょい気づいたところは直してたんだけど、

やっぱりあの舞台観に行ってからいろいろ悶々としてしまったし編集すんの飽きたから追記する。

 

舞台のこと発言すると秒で役者からイイねくるってきいてたけどマジですね。

それが肯定なのか否定なのかわからないからツイッターのイイネって自由だよなと

 

アンケがないからツイッタブログなどで是非感想書いてください!とかカテコでいってたんだけど、

実際はてブロのほうは制作側にイイネもRTもされてませんでした。あの記事、ツイッターでRTされてたから

目につかないはずないのになあ。

 

きいたところによると自分たちに都合のいい内容のツイだけはRTしてるみたいです。

 

批判もRTしていたら少しは見直したのに。

でもまあよくあるよね。感想いっぱいちょーだいね☆とかいっときながら

批判ツイに逆上してブロックしたり、しまいにはツイ消ししちゃったりとか。特に、

俺いま最高な物つくってる!!!!って自画自賛する系の演出家とかPな。

 

 

それはそうとして前回自分も好き勝手書いたとこで他の人のレポとか色んな感想探してみたけど

皆ぜったいこれ冒頭に書いてるんだよね

 

「私はガチ恋じゃないですが」

 

いやね、これね、私も書いた。

でもこれなんか気持ち悪いね??!!!!!私は違いますアピみたいだね!!!!

 

まあ、「ガチ恋」について私のなかの定義だと

「彼女いるの許せない!考えられない!わたしがホントに好き!!!!」

いきすぎたら「同担むり!!!!彼を好きなのはわたしだけ!!!!!」

ってのがガチ恋だと思ってんだけど、私べつに彼女いるの許せないとかおもったことないし

むしろ見た目もよくて皆が好きになるような、性格もいい人に彼女いないとか普通ありえないし、

逆にいないとなると「いない」ことに仄暗い理由を考えちゃうのでそこらへん深く掘り下げないでいる。

 

作中でもね、岐阜からの遠征のこ(たまちゃん?)が「別に彼女いてもなんともおもわない」

って感じだったので感覚としてはあの子に近いのか・・・?いいや。

 

 

ぶっちゃけ私が読みたいのはガチ恋の人の感想だよ。

 

まあ自分からガチ恋です☆なんていうひと普通いないけどね、よっぽどの承認欲求もってなかったらさ。

りさ子に共感すればするほどガチ恋なのかっていわれたら違う気がするんだよなー。

 

ガチ恋だけど私もああなっちゃう、て人もいれば、ねーよ!!!!ってひともいるだろうし。

いや包丁でるるちゃん切りつけるのは犯罪だから共感してもそうなんないでくれ。

 

 

そもそも私のガチ恋定義あってんの?

 

一途だったら?でも2推し推しでも愛情とお金、全力のひといるでしょ。

推しの行動なんでもかわいい!ってのもあるだろうし。それは盲目か?そういやりさ子は自分へのリプ返「彼女いません」を信じてみんなが匂わせカノバレ騒いでもしょーた君を擁護し続けたな…

 

 

あと、ストーリー説明のもあった、りさ子がうれしそうにしてる「ちょっとした特別扱い」ってりさ子の勘違いかもしれない冒頭千秋楽後のハイタ、「しょーたくんお手て握ってきたかも」なアレだけなんだよね。

 

りさ子幸せだな・・・ その程度で特別扱いなんだ…

 

そういえば、ラストでしょーた君は私にリプ返してくれた!!!ってスクショみせるんだけど、おたくってそういう画像とか証拠を物的にのこすの大好きだよな。些細なことでも書き留めてのこしておく。後にいったい何につかうのかわからないものも。

それを理由にあのときああだった~なんてやるんだけど、たいていそれに関わった相手は忘れてたり、忘れる程度のどうでもいいことだったりする。

こないだちょっと話題になった某俳優の勘違いストーカーだって自分を好きなはずだ!!!!ってむりくりこじつけた作文あったよね。すごかった。

たかがリプ返のスクショ1枚じゃなくて、あのときどうでこの時こうで、妄想じゃなくてだから私はあなたの恋人!みたいなやつもっと細かくほりさげてたら面白かったかもなあ。

 

っていう、今更思ったことを。

りさ子のガチ恋♡俳優沼をみてきた記録

りさ子のガチ恋俳優沼をみてきました。


はっきりいって文章もまとめるのも苦手なので
思ったことを率直に。というか物語にそってツッコミいれただけ。

 

ストーリーは公式サイトから引用するが、下記になる。

***

26歳、彼氏なし。OLりさ子の趣味は舞台観劇。
大好きなイケメン俳優しょーた君を追いかける日々。
彼が出演中の2.5次元舞台『政権☆伝説』に大ハマリ中。

最前席で全通。グッズもコンプ。そして高額プレゼント。
「がんばってる姿を観られるだけで幸せ」そう思いつつも。
彼のちょっとした「特別扱い」に心ときめいていた。

ある日。ネットでしょーた君に彼女疑惑が持ち上がる。
彼との匂わせを繰り返す女が気になり暴走するりさ子。
エスカレートする迷惑行為。その行きつく果ては……。

俳優とファン――「この関係で、私の気持ちは届くのかな?」
演劇業界の闇に切り込む、見て見ぬふりをしたかった愛憎劇。

***

 

 

この舞台が発表になったとき、即行くことをきめた。


私はガチ恋ではないけれど、特定の俳優の舞台やイベントにはいっているので、作り手側がどのように私たち「ファン」を描いてくるかが気になった。

 

あと配役も。主人公のりさ子を新垣さんが演るということで、これはあてつけなのだろうかとおもった。何故そう思ったかはここでは割愛しておく。しらないなら適当にググってほしい。

 

初日前にはほとんどチケットは売り切れ、
私が観に行った日も外には当日抽選で長い列ができていた。

 

シアターモリエールはいわゆる小劇場で前方列はフラット、段差があるのは後方列だけ。それでも十分観える。そんなキャパ。


出口付近からスタンド花が複数ならび、
劇場内にも、夏の暑さで元気のなくなった花たちが並んでいた。

まあ、これをプレゼントしたのも俳優オタクなんだけれど。


開演するといきなり『政権☆伝説』の千秋楽舞台挨拶から始まった。
板の上でヨコ一列になってそれぞれ感謝の意をのべる俳優。


下手最前が騒がしい。主演の俳優、しょーた君がしゃべるとかっこいい!などと騒ぐ。ああ、なるほど、
客席にいて、観ているのだ。りさ子と、友達が。

でも千秋楽のカテコ挨拶でもおたくあんな騒がねえぞ?
演出なんだろうけど。

 

板の上の俳優たちの挨拶もとおりいっぺんとうのよく聞いた「テンプレ挨拶」ってやつで、この作品に出合えてよかったとか、この役でよかったとか。
きいてて耳がこそばゆくなる。

 

本日は有難うございました!!といって暗転すると、お見送りのハイタッチがある模様。
三人がハイタッチするんだけどりさ子は
しょーた君に話しかけちゃって早くいけとうながされる。
終わったら興奮した様子で騒ぐ三人。

 

千秋楽最高だった、ライビュで我慢とかおもってたあの頃の自分を殴りたい。
舞台は生でみてこそ!遠征してよかった!
今日の演技最高だった!
カテコのとき、りさ子みてなかった?いいなあ、認知は!
クロムハーツプレしたんでしょ?!
高額プレなんてすごすぎ~!

そしてりさ子もおずおずと、さっきのハイタ、気のせいかもしれないけど、
しょーた君、手を握ってくれたかも・・・
めっちゃ幸せそう。


などなど。
おおお・・・な、なんかこれきいたことあるな…?
こういう会話、どこの畑でもしてるでしょ…

 

じわじわとえぐられる感覚になっていると、一方その頃、と今度は楽屋にいる役者の彼らのシーン。

 

楽屋では今日ダメだった、とかセリフとばした、とか
そんな話をしている彼ら。
なんだセリフとばしてたのかよ。りさ子たち推ししか興味ないからそんなとこ気にして観てないんだな(ふつう多ステなら気づくけど)

秋山くんという若手の男のこにきたプレボには
大量のプレゼントが。

 

でもその中に手作りのお菓子なんかもあって、
マジありえねえwww
たべます?いや。
ふつう考えたら受け取れないのわかるだろwww
気持ちが大切だろ?
なら食べます?
いらない。
おなか壊したらどうすんですか

 

とかいう会話。
たしかに手作り菓子系はたべないでしょ。って思ってみてると、
共演してる女優がLUSHの紙袋をみてほしがるが、断る秋山くん。
ここで秋山くんを評価する・・・わけじゃなくて、
こんな風にプレボしたものが横流れしてくのってフィクションなのかリアルに基づくアレなのかで気持ちがぐるぐるした。

 

秋山くんはもらったうちお菓子は廃棄袋につっこんで(私はみてなかったけどお出紙だけぬきとったらしい)
他は両手いっぱいに抱えて打ち上げ会場へ。

あの数を手持ち!というか、荷物になるプレって役者が実費で持って帰るか発送するのが殆どなんだよね。

 

ていうか発送じゃなくて手持ちってことは万が一出待ちする子だったら自分のプレもってない!って騒ぐんじゃないの?大丈夫?


で楽屋でたらりさ子たち出待ちしていて。おめあて以外の役者さんはそっけなく通り過ぎたり、有難うございました。って苦笑いで去って行ったり。
しょーた君きたら大騒ぎなりさ子友人二人。おもわずりさ子凸る。
すんごい控えめに

 

「舞台お疲れ様でした…これからも応援してます…がんばってください」

 

て、テンプレ~~!

 

あらゆる現場でいうことなくなったらとりあえずいっとけ的セリフ。
わざわざ出待ちしていうようなことなのか。

 

つまり、りさ子はすんごい激突してくような子じゃない、どっこにでもいそうな見た目も地味で友人二人よりもキャラの薄い、気持ちを発信しないタイプのおたく。


で、下手では役者たちの打ち上げ、上手ではりさ子たちの打ち上げシーンになり

 

りさ子たち「千秋楽お疲れ様でした~!」乾杯

 

や、やめろ~~~~!!!!!!!(えぐられる心、実体験)

 

舞台の話をしながらキャッキャする3人、
一方役者たちは、打ち上げしながら次回作の話を演出家としていて、
俳優引退したケンゴさんとかいう初演に出てた役者を呼び戻すかもしれない、
って話をきき、是非俺も一緒に出たいです、とさわぐしょーた君。


そんな中、しょーた君の彼女のグラドルのるるちゃんが打ち上げに乱入し、
みんなで記念撮影に。

このときの記念撮影のときしょーた君の隣をるるちゃんが陣取ろうとしたところに秋山くんが並ぶ。

 

これがSNSに投稿されると湧くしょーたファン。(舞台の2階にいてペスト医のマスク@青色を頭にのせてる)
かわいい~!
秋山くんと隣どおし~!!!
舞台おつかれさまでした★★とかお花畑なリプを送る一方
頭に載せていたペスト医の青いマスクをガンってかぶった瞬間

 

打ち上げ中にSNSのせてんじゃねーよ!よっぱらいながらやらかした俳優どれだけいるんだとおもってんだよ!!
秋山もしょーた君とのビジネスホモねらってんじゃねえよ!
またここで打ち上げかよ!劇場からちかいし凸られたらどうすんだよ!
メニューもおなじでそろそろ飽きてるんじゃねーの?!
秋山、しょーた君の人気に便乗して自分も売ろうって魂胆みえみえなんだよ!!!
しの婆(るるちゃんのこと)なんで打ち上げに参加してんだよずうずうしいにもほどがあるはwww


とかいう、めっちゃどっかで見たことあるテのやつをガンガンしゃべる。
あ、これ多分鍵垢だわ。マスクかぶったら鍵垢なのね。

皆がいってたツイッターそのまんまってこういうことか~

 

そういえば前後するかもだけど、しょーた君が千秋楽有難うランダムリプ返をはじめて、
皆が騒ぐ中りさ子の
「彼女いますか?!」
がなぜか拾われる。ええ、こういうのってスルー案件じゃないの?

そしたらしょーた君
「いません。いまは仕事に集中したいので」
と回答。ふうん。

 

ちなみにこのランダムリプ返のときも、ツイッター民たち必死で

「千秋楽おつかれさまでした」

「地方だからいくことできないです、たまにはこっちきてください」

「試験でいけません」

「いまからリプ返?!ちょっとまってよ!!!」

とかいう身勝手なリプも沢山あった。あるねえ。うん。

 


暗転してりさ子の友達二人がりさ子との出会いや自分のことを語る。

名前忘れたけど、岐阜から遠征してる子。ツイッターでりさ子の感想にリプしたのがきっかけで出会った、遠征組だから友達ができてうれしい。

みたいな。見た目は普通の子で服装はEarthとか着てそうなカジュアル系。

 

もうひとりは遠征じゃないけど性格の明るい子自分のことはどーもいいからしょーた君のことはなす~!と、しょーた君についてはなす。

2.5で活躍中の人気俳優的なこといってたかな。

見た目は体格がよくて上下センスのわるい花柄の服にクロックス。

ザ・おたく。 アク〇ーズにスニーカー履いちゃう系。ずぼら。

 

で、りさ子はりさ子でしょーた君への手紙を読み上げてた。枚数3~4枚くらい?

便箋がりさ子の着ているだっさい黄色チェックのシャツと同じ柄だった。

 

政権☆伝説の原作厨で、舞台化してしょーた君を観ていたら好きになったこと。
作品に対する姿勢が大好き!
しょーた君は私を照らしてくれる太陽です。(8/15:訂正 私を抱きしめてくれる太陽です。でした)

 

すんごい割愛したけど、このりさ子の手紙ってやつがとてもリアルだった。
多分俳優さんに手紙書くひとだったら1度は書いたことのあるような
フレーズがもりだくさん。

 

あなたがいてくれるから頑張れるとか、ほんっとうに、
友人でも知り合いでもないから限られた情報の中でなんとか自分の気持ちを相手に伝えるために差障りのない、けれど精一杯相手をほめようとした文章でそれ聞いててちょっと泣きそうになった。

 

泣きそうになったいっぽう、

 

この文章の元ネタ、どこからもってきた・・・・・?


さっきのツイッターエゴサすればいいだけだし
鍵じゃなくてもああいう発言するやつなんてごまんといるだろうし。けれど。
手紙。こんなテンプレな手紙。


っておもったら 一気に目が覚めた。不愉快な気持ちになった。

舞台楽しむ感覚が薄れてった。


りさ子は普通のOLで、だけど政権☆伝説最前全通するためにお休み無理やりとったりしているので職場でも必至。千秋楽後のうちあげつかれでウトウトしていると、男性社員に仕事のミスの指摘と、休んだ分はしっかり働けと言われる。

 

大変そうにしていると、同僚の元バンギャらしい、女子が助けてくれる。
同僚の女子皆優しい。舞台追いを責めるでもなく、理解してくれる。
私もこんな同僚ほしい。とおもった。

 

というか、りさ子の同僚とのコミュ障ぶりもリアルだった。

オタクあるあるの、深くまで話したらドン引きされるから言えないっていう空気。


そこでちょっと失礼します、とりさ子、仕事中だけど政権☆伝説の当落確認で席はずし。
「チケットをご用意できませんでした」
「チケットをご用意できませんでした」
「チケットをご用意いたしました」
3人組が新作の千秋楽を当てる。大喜び。

 4連で申し込める千秋楽ってうらやましいな…?

 

この職場シーンみて、

人気舞台の全通最前してクロムハーツ貢ぐにしても、そこまで給料よさそうな感じじゃないぞ…?
これでりさ子がサバサバ系の御嬢さんだったら夜も働いてるのかなっておもうけど、
そうじゃないっぽい。
一般OL(26)の給料いくらだとおもってるんだろ?????


一方しょーた君の家では同棲しているグラドルのるるちゃんがしょーた君あてにきた甘いお菓子のプレ(既製品)をたべて自撮りしている。

「しょーたは甘いもの苦手なんだからそのくら調べてプレしろよwwwまあ全部るるが食べてあげるけど。」

台本を読むしょーた君の邪魔をしつつイチャイチャして自撮りした写真をSNSにアップする。

 

それをみたファンが即気づく。あのキャンディ私があげたものだ。
そういえばこないだかぶってが帽子も同じだった。
におわせもたいがいにしろ・・・!

 

おっ!これでバレるのか?!

ていうかしょーた君人気作品の主演務めるような子なのになんの警戒もしてないのか???


SNSがざわつく中、政権☆伝説の次回作の顔合わせがあって、役者引退したはずのケンゴさんが
復帰してくる。

 

りさ子たちは政権☆伝説のDVDをカラオケ観賞会してたり(やめてほしいわ

 

「ここのこのセリフ!原作によせてない?!
間のとりかたが!!!あの時はああだったのに最後では・・・!
ここのしょーた本当に泣いてるよね~~~!!!!」
「あんまとめてると〇〇くん変顔でかわいそうだから再生するね~~」

 

パ〇ラに盗聴器しかけられてるかもしれないね。

 

で、どうやらこの鑑賞会、りさ子の友達@都内の子が企画したみたいなんだけど、
りさ子と地方の子はSNS炎上していることを話している。でも都内の子は気にしてなくて
トイレ離脱すると、
地方の子が「あいつああいうとこあるよな~~!!!」ってキレはじめる。
遠征組がこれだけのためにここくるの大変だってこととか。


そのあと鍵垢シーンになって遠征の子のキレかたがすごい。
「俳優の現場にノーメイクとかありえない」
「地方だからいけないとか行きたくてもお金ないとかいちいち俳優にいうことかよ!
こっちはやりくりして行ってんだよ!!!!」
あとお金は落としてこそ至上!!!ってかんじのこともいってたかな??

 

あ、あとよくある同担拒否がキモい、プレボ覗いてた!って話もしてた。

まったく、どこからそんな話のネタひろってくるんだよ。

 

こういう鍵垢発言がいろいろあるなか、そういう自身の黒い部分をいわないのがりさ子だけかもしれない。

 

また会社のシーンになって、今度はランチタイムなんだけど、
りさ子だけランチでお金かけたものをたべたくなくて軽めのものにする。
いつもお弁当だからと外に連れ出してくれた同僚女子たち。優しい…

 

りさ子がしょーた君おいかけてるけど、それは恋人になりたいとかじゃなくて、
親目線なんだ、といっぱいいっぱいに説明するんだけど、
それを納得しかねる女子たち。

 

同僚の女子がバンギャで繋がりがあるとかいうもんだから、舞台界隈でもお近づきになれるかもしれないアタックしちゃえ!とかリア充系の子が後押ししちゃう。

つか元ギャの子さらっとしすぎ。自分はメンと繋がってたとかいうけど、ギャの繋がりって相当大変なはず・・・?

いやこの話はやめよう。 

 

ちょうどBDイベがあり、それのチェキ会でプレ手渡しできるんだけど、
それにいくりさ子たち。
いつもなら3人組のラストがりさ子なのに、気合入れてメイクと綺麗なワンピも着たりさ子を二人が気を遣って最初にいくように促す。
認知されているしきっと幸せなやりとりが観れるかもしれない。


そうおもったつかの間

りさ子がいくとしょーた君


「はじめまして!」


まじめな話をすると、舞台最前全通手紙も出すクロムハーツも渡す出待ちもする

 

そんな子の顔わすれるってどんだけなんだよ。普通にクz

 

りさ子ショックでなんにもしゃべれなくなって、チェキとったらプレ渡して放心状態でいっちゃう。
二人が心配して必死にフォローするんだけど

 

「うちらいつも3人組だからセットで覚えられてるんだよ、順番かえたからだよごめん」
「女の子って髪とかメイクかえたら気づかれにくくなっちゃうじゃん?」

 

これどっかできいた…

 

クロムハーツの値段やばいのなんて周知だけど、そんなもん送ってくるようなファンのこと注目しないとかありえるの?自分があんな高額なものおくられたら怖くて誰だ?!!ってなっちゃうけど。


りさ子、翌日の会社の同僚たちにチェキをみせて
気持ちをつたえたらお付き合いすることがきまりました。みてください。これが彼です。っていう。ドン引きする同僚たち。

(ギャにとってはチェキなんて現場入りの記念品みたいなもんだし)

りさ子、ここらへんからおかしくなっていく。

 

皆がしょーた君とるるちゃんの匂わせで騒いでも
りさ子は悪い言葉をいったりすることがないから、りさ子の本心が見えなくて、よくわからない。


このあとの展開をざっくりいうと、りさ子は何故かるるちゃんのLINEだか番号だかを
入手していたずら電話かけたり、
稽古場に差し入れおいたり、
常に証拠ののこらないようにしょーた君の家周辺をつきまとう。

「SIRAKO」って名前でしょーた君の彼女を装ったブログをあげつづけて、ありもしない
彼女アピをし続ける。稽古場の差し入れを喜んでくれたとか。
ちなみに差し入れは、マネによって廃棄されてる。レッドブルとかあった。差し入れ内容がリアル。


疲弊してくるるちゃん、警察にいこう、というしょーた君に対し、警察は力になってくれない、わかる!
前の彼にストーカーされたことがある、とヒスおこするるちゃん。

 

またエゴサすればすぐみつかるような、でも
見えないところからの炎上攻撃に爆発して、るるちゃんの上手での絶叫セリフがすごい。

 

「いいたいことがあるなら直接いえや!!!!
お前らいつもなりがったってんだろ!おまえらなんてえーてぃーえむ!ATMなんだよ!!!
いっぱいお金つかえよ!るるはしょーたくんと幸せになりまーす☆」

ってセリフがなかなかにクール。


稽古場ではケンゴが役者をやめた理由を若手二人がききたがるシーンがあって、
自分のことを慕ってくれるファンがいたが、
仲の良かった女優との交際を勘違いされ炎上しているとき、
稽古場ちかくで打ち上げしていたらやってきてツーショをとりたいといってきた。

自分は芸能人でもないし、ただの役者だ。

偶然で打ち上げ現場に居合わせたわけじゃないこともしってるけど、応じた、
そうしたら、その写真を利用して、

「浮気された、二股をかけられた」とUPされた。
また常にストーカーされて、証拠ものこさなくて、どうにもならなくて、
役者をやめた。役者をやめるとき、彼女にだけわかるメッセージをそえた と

 

あ~~~、

自分は役者で芸能人じゃないっていう人さぁ、おおいけど、あなたが役者だってきめたのはあなたじゃなくて、役者たる存在にしてくれた周りなんですよね…だからどんな立場の人間なのかって

自分でいくら決めたくても周りがもとめたらそれに従うしかないんですよね・・・

それって役者じゃなくても一般人でも同じだと思うんですけど。

 

ちなみにこれやったの、りさ子。

りさ子は前推しをつぶして、そのあとしょーた君に流れたんでした。

 

ケンゴさんはただ知ってほしかったんだ、彼女は自分の存在を知ってほしかっただけなんだよみたいなこといっていた。

 

それで?

 

 

 

るるちゃんにまた非通知で電話をかけるりさ子。
それが踏切の音しか聞こえず、「きこえないんですけど」っていうるるちゃんにたいし
「さよなら」
といって踏切をはしる電車のおとに悲鳴あげるるるちゃんに、
「飛びこむとおもいました?そう思うってなにか後ろめたいことがあるからじゃないですか?」

 

るるちゃんブチ切れて、ストーカーの心当たりがないのかとしょーた君問い詰めて手紙をあさり、りさ子の手紙を発見。

 

中身を見ると文面が似ている…というかブログでりさ子、
SIRAKO名義でも しょーた君は私を照らしてくれる太陽です☆ て言っちゃってる。

でも手紙開ける前にRISAKO を 並び方かえたら SIRAKO になるからこいつだ!!!と推理するるるちゃん。

 

天才かよ。あとフォロワー6万いる俳優にしては手紙少なすぎだった。

 

どんなやつ?!ってきくと、地味でおとなしい子。出待ちにもいる…
ってお前覚えてるんじゃねえかよ!!!!!!!!!!このポンコツ!!!!!

 

るるちゃん、無理やりしょーた君の半裸のチェキをとってサインさせて、
ツイッター

「炎上ショックで担降りします。グッズ整理するのでこちらのチェキほしいかたご連絡ください」を投稿。ていうかしょーた君も何につかうのかとかそこらへん聞けよ・・・


珍しいチェキに湧くSNS、ついにりさ子がリプをおくり、

かかった!と
るるちゃんりさ子にDMで住所きいてりさ子の家に凸って担降りを要求、


りさ子家に土足であがってきたるるちゃんに
「ご近所迷惑なので…おちついてください・・・」と逆上するでもなく、冷静。


要求のままに「二度としょーた君の現場にいきません」的なことを約束させられる。

家を出ていくるるちゃんをおいかけるりさ子

 

いっぽう政権☆伝説の稽古場ではしょーた君が急に稽古でられなくなったので
稽古が中止になった。それぞれオフになったので稽古場をはなれるなか、
政権☆伝説のヒロインともう一人の役者(政権で山形役のひと)は
同棲してるんだけど、
そのヒロインが演出家と浮気してた。

 

しょーた君が稽古休んで連絡もらって駆けつけた先はりさ子の家で、
後ろ手縛られて足を傷つけられたるるちゃんと、包丁もってるりさ子だった。

 

不法侵入してきたのはそっちだから正当防衛になるし、
脚はうすく切っただけだから大したことはない、抵抗したからそうなった。
といってりさこは包丁をおく。

 

りさ子はお願いだから私のまえでるるの名前を呼ぶな、

この女はしょーた君をだめにする。しょーた君の将来を考えたらいますぐ別れるべきだ。
どうして嘘をついたのか。ほら、これ、このリプ。スクショとってある(自分へのリプ返をみせる)彼女いないっていったじゃないか。
私は別に彼女になりたいわけじゃない。
彼女がいたっていい。
いるならいるで匂わせないでほしかった、
隠し貫いてほしかった。
ただ嘘をついてほしくなかった。

というような内容の感情を爆発させたセリフをわーーーってしゃべる。

 

このシーンのりさちゃんがとにかくすごい。そして、いてもいいから、隠し貫いてほしい、
これもどこかで聞いた言葉だなっておもった。


しょーた君は、悪かった、と謝って
でもるるは俺の彼女だから、俺は彼氏として君を許すことはできない。
突然押しかけしたのはるるだからお互い様だから訴えない。

 

そしてその場でマネにも確認とらず

るるちゃんにも同意を得ず、

SNSにるるちゃんと付き合ってることを報告し、
リプにはおめでとう…と皆がツイするなか一人がうそつき!って騒いだのを
りさ子が殴って2階のツイ民1名死んだ。
ええ…ツイで無言で殴るってできないじゃん、どうやったの。

で、るるちゃん連れて帰っちゃう。

 


次回公演のチケを破り捨てるりさ子。


帰り道、しょーた君に突如舞台の役者が降板したって連絡がはいる。
理由はわからないけれど出られないため、本番迎えられるかも危うくなったと。

 

一方そのころ浮気がバレた政権☆伝説のヒロインと演出家、
山縣役の人に演出家殴られる。
多分これが原因で舞台ダメになった。

 

ってことにしたいだろうけど、これ要る?
りさ子がダメにしたならそれこそほんとに怖いけど、こんなのただのウチワもめじゃん。
この表現いらないよね。自分たちの世界のあるあるなんですか???


この作品はりさ子がメインであって立場の遠い演出家と別の役者の浮気とかわりとどうでもよかったし、
これ以外にも舞台がダメになる演出なんていくらでもできたでしょうに。

 

りさ子が包丁もった時点で おっ この場にいる全員殺傷か?!って

 

おもったけどそういうこともなく。

いきすぎた行動になる、、とかいってるならあの場にいる人刺しちゃうなり怪我なりで

舞台ダメになったとかのほうが広い意味で恐怖じゃない?

つか包丁持ち出した時点で現実味なくなった。


そしてこの作品のカテコなんだけど、そのカテコのあとに、米内やってた役者さんに出待ちで声かけるりさ子っていう。オチ。


きりかえ早い~~~~~~~~~~~~!!!!!!wwwwえ、りさ子は原作厨だからなの?!
あの作品に出てれば誰でもいい系?!

 

ない。

そういえば作中に女は男と違って切り替えたらスッパリそっちにいくところがある、とかいうのを

冒頭の楽屋シーンでLUSH欲しがった女優が話してたんだけど、

いくらなんでもこれはない。ファンが推しをみつけてガチ追いするってこと、そんな程度におもってんのか

 

 

ここまでざっとかいたけど読み直ししてないし途中前後お話間違ってるかもだけど

率直に言うと

 

りさ子の「しょーた君を好き」以外の心理描写や行動描写もたりないし(なんでるるちゃんの電話番号調べられるような行動力あるくせにほかの行動がぬるいんだろ。電話番号調べるって相当だよね?)

 

というか出待ちしててクロムプレってて最前全通やりちらかしてるりさ子をSNS民が誰もぶっ叩かないの不思議だし、

 そもそもケンゴさんに顔バレしてるんだから現場出禁くらってもいいはずなんだけど(ここはケンゴさんが病んじゃったのもあるけど、警察がうごいてくれないとなったらそこはマネとか事務所が助けてあげるもんじゃないの???)

つか、同じ作品の他俳優に降りたところで出待ちしてるじゃんりさ子、しょーた君にあっちゃわないの???

 

突っ込みどころ満載だしでほんとに最初のりさ子の手紙以外感情移入できなくてフーンってかんじだった。

 

もっとドロドロして肝もひえるような怖いの期待してた。

やっぱり役者サイドからしか見えない世界でおわってたとおもう。こんなもんだとおもってるのか~~~ってかんじ。

 

あとグラドルさんとグラドルファンのひとこんなんでよかったの?
グラドル界隈のファンとの関係って若手俳優よりもっとシビアだよね???
イベにどれだけ人集められるかとかでグラドルさんちょー病むのに、
彼氏いるとか匂わせとか、ないでしょ、仕事こなくなるでしょ・・・
それを確認もせずにSNSに彼氏宣言しょーた君しちゃったら
るるちゃんグラドルやれなくなるでしょ…

名実ともにバカップル。アーメン。

 

ケンゴさんも最初一瞬まともなアタマの傷ついた大人風にみえたけど、自分を廃業におとしめたりさ子のなにをわかったようなことを言っているのだろうか。今思い返すとどの登場人物も中途半端で気持ち悪い。


こんなんツイッター検索すればだれでもつくれる舞台だと思ったただの風刺。
最後までただ客観的にバカにされただけだったなっておもいました。わたしは。

 

 

好き勝手書きやがってと言われそうだけど好き勝手書かれた側はこっちだから。そんくらい受け止めてくれ。

 

アンケ用紙なかったけどな!!!